クリニック紹介
柴田祐充子
Shibata Yumiko
1975年生まれ。高校まで飯田で育ち、大学は東京の東邦大学を卒業しました。卒業後は大学附属病院、国立東京医療センター、国立育成医療研究センターなど都内を中心に勤務し、前半は成人外科、後半は小児外科を専門にして経験を積んで参りました。
いずれは生まれ育った飯田に戻って来たいと思っており、2014年に飯田病院外科医長として勤務。外科として一般外科や小児外科、乳腺・内分泌外科に従事する傍らフット ケア外来を立ち上げ、足で悩む患者さんの診療も行っておりました。
このたび、飯田市上郷に、地域に根ざしたクリニックを開院しました。今までの経験を生かして、お子さんからお年寄りまで幅広く診療させていただきます。
趣味、好きなことは、UVレジンでアクセサリー作りや、休日は外で自然を散策することなどです。
院長 | 柴田祐充子 |
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出身 | 長野県飯田市 |
経歴 |
1994年 長野県立飯田高校卒業 |
所属 |
日本外科学会 外科専門医 |
当クリニックの診療案内
「ちょっと調子悪いな」「検診で引っかかった」「この症状って何か変な病気かな?」など 気になることがあればご相談下さい。
ケガ・やけどなどから、鼠径ヘルニア・痔といった外科疾患や、ニキビ・かゆみといった皮フに関するお悩みもお気軽にご相談下さい。
小児外科とは16歳未満のお子さんを対象とします。お子さんのケアをするのは勿論の事、親御さんにも寄り添い、不安な気持ちを少しでも解消するよう心掛けています。
乳腺疾患、甲状腺疾患は女性に多い疾患です。その点を配慮しながら、診察・検査を行っています。もちろん、男性の患者様も対象としておりますので、お気軽にご相談下さい。
近年、足の健康についてとても注目されています。様々な疾患の末期症状として足病変が現れるケースが多くフットケアの有用性が示唆されています。
当院で行える検査の種類をご案内します。お気軽にご相談ください。